株主優待クロスの手順(GMOクリック証券)。

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株主優待クロスのやり方を覚えたけど、争奪戦で人気銘柄のクロスが出来ないと言う人も多いと思います。
人気銘柄の争奪戦は1秒を争う勝負なので、事前の準備が必要です。

参照:初心者でも分かる、株主優待クロス(つなぎ売り)の方法・手順。

GMOクリック証券一般クロス特徴

GMOクリック証券一般クロス特徴
  • 残数一覧の更新時間は18時50分頃です。(楽天証券より遅く、SBI証券よりも早い。)
  • 同時に複数のログインが可能です。(環境によって出来ない可能性あり)
参考:証券会社別同時ログインの可否

複数ログイン可能⇒SBI証券・GMOクリック証券。
楽天証券⇒複数のブラウザで同時ログイン・PCとスマホの同時ログインは可能。

※環境によるかもしれません。

争奪戦開始前 準備

同時に複数のログインが可能なため、私は争奪戦開始前のデスクトップ画面は上記の状態で待機しています。
こうすることによって、下記の2つの行動がスムーズに行えるようになります。

OK
  • GMOクリック証券で2つ以上の銘柄のクロス。
  • 他の証券会社の争奪戦参加 。

GMOクリック証券での優待クロスの手順

GMOクリック証券クロス在庫確認:18時50分頃

  • GMOクリック証券ログイン。
  • 「株式」をクリック。
  • 「一般売」をクリック。
GMOクリック証券 一般売
  • 「優待権利確定月」をクリック。
  • 「検索」をクリック。

毎営業日18時50分頃に売建受注枠等の情報が更新されます。
赤丸の銘柄名をクリックすると注文の入力が出来ます。

check
  • 在庫更新後、「売建受注枠」の条件等を変更すると、その日の在庫が表示されます。
  • 右上の約定基準日が翌営業日であることを確認して下さい。
  • 表示順は、売建受注枠(〇⇒△⇒×)の順です。(△の銘柄は〇の銘柄の下なので、見逃さないように注意してください。)
  • 新規の在庫は「NEW」と表示されます。(狙い目の銘柄であることが多いです。)

株主優待クロス候補の注文準備:18時50分~19時

GMOクリック証券は複数のログインが可能なため、「注文確定」をクリックするだけで注文出来る状態の画面を複数用意出来ます。

赤枠をクリックします。(一番上の「口座区分の一般」をクリックしないように注意。)

取引暗証番号はパスワード管理ソフト等を利用して自動入力をお勧めします。

GMOクリック証券争奪戦:19時20秒~19時1分頃

GMOクリック証券の争奪戦開始時刻は、19時20秒~19時1分頃で一定ではありません。

注文受付前だった場合でも、「注文確定」をもう一度押すだけで発注出来ます。
そのため、争奪戦開始まで「注文確定」を連打します。

複数の証券会社の争奪戦に参加するためには?

争奪戦開始時刻

時間差があるため、複数の証券会社にログインして準備をすれば、複数の証券会社の争奪戦に参加することも可能です。

三月の株キチ
三月の株キチ

ノロマの私でも複数の証券会社の争奪戦に参加しています。
勿論、競争ではない抽選のauカブコム証券の入力はその後です。

争奪戦は運と実力の両方が必要

途中からは、同時に出来ないのでどの証券会社のどの銘柄を優先するかで結果が決まります。
どうしても運の要素が大きいです。

GMOクリック証券について

手数料

  • 一般信用買い方金利:2.00%(制度信用買いよりも安い)
  • 一般信用売り貸株料:3.85%
  • 売買手数料:株主優待でキャッシュバック(上限あり)

参考:【株主優待クロス】各証券会社のクロス経費をグラフで比較。

三月の株キチ
三月の株キチ

制度信用買いの金利の方が高いです。
現物株は「一般信用買い⇒現引き」で調達しましょう。

GMOインターネット株主優待

GMOインターネットはクロスしやすいため、簡単に優待の権利が取れます。
注:GMOクリック証券ではクロス出来ないので、他の証券会社でクロスしてください。

三月の株キチ
三月の株キチ

GMOクリック証券を利用するなら、GMO関連会社の株主優待を活用して手数料のキャッシュバックを受けることをお勧めします。

GMOクリック証券は、売建上限数がある。

売建上限数があり、他の証券会社に比べて上限数が低いです。

上限数までクロスして、翌日以降に追加クロスしようとしても、下記のような表示が出ます。

「一般信用売建玉上限を超えているため、ご注文ができません。お客様の本銘柄の一般信用売建可能数量は、0株(売建上限数量-現時点の売建数量-本日の注文中数量-本日の返済約定数量)となります。」

GMOクリック証券

大口に大量に在庫を取られないので、多くの人が少しずつクロスすることが出来ます。
そのため、意外とレアな銘柄が残っていることがあります。

フライングクロス

信用期日の超過による強制決済手数料

  • 約定代金に1.10%(税込)を乗じた金額(最低手数料:11,000円)
  • 約定代金が21,000円を下回った場合、約定代金の50%(税込)

信用期日の超過で強制決済されると、莫大な強制決済手数料を取られます。
事実上、GMOクリック証券ではフライングクロスは出来ないと考えています。

SBI証券の場合は、強制決済手数料が通常の売買手数料と同じです。
そのため、SBI証券では割と頻繁にフライングクロスが行われています。

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