マネックス証券のクロス経費(売買手数料・金利・貸株料)。株主優待クロスの手順。

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マネックス証券の一般信用

一般信用売りは逆日歩が発生しません。
そのため、安全に株主優待クロスで株主優待を獲得できます。

参考:初心者でも分かる、株主優待クロス(つなぎ売り)の方法・手順。

無期限信用

返済期限は無期限です。
貸株料が安いですが、取扱銘柄数は少ないです。

短期信用(売建のみ)

決済期日

新規約定日から15営業日です。
決済期日の前営業日までに反対売買、現渡による決済が必要です。
自身で決済注文(現渡し)出来るのは、建日を含めて14営業日目までです。

※SBI証券・GMOクリック証券とは仕様が違うため、同日ではありません。
(コメントで、KKKさんに指摘して頂き、マネックス証券にも確認しました。)

マネックス証券でフライングクロス

マネックス証券の強制決済手数料は、返済期日到来に伴うものである場合は、通常の手数料が適用されます。
そのため、マネックス証券でフライングクロスをするという選択肢もあります。
クロス経費は通常より高くなりますが、優待利回りが高いレア銘柄を狙うのに使える手法だと思います。

三月の株キチ
三月の株キチ

マネックス証券の一般信用短期は始まったばかりなので不安でしたが、コメントでKKKさんに情報を頂きながら無事出来ました。

ワンデイ信用

  • 返済期限:当日中
  • 取引手数料:無料
  • 約定金額100万円以上の場合の信用金利・信用取引貸株料:無料

楽天証券の1日信用とほぼ同じです。

参考:楽天証券で株主優待クロス。争奪戦で勝つための準備。

ワンデイ信用を利用して株式を購入した場合の経費

現物株式は、「ワンデイ信用買い」⇒「現引き」で買うと手数料が安いです。

  • 約定金額100万未満の場合:ワンデイ信用売り貸株料1.8%
  • 約定金額100万以上の場合:無料

スペシャル空売り(売建のみ)

ワンデイ信用の一種です。
制度信用取引では売建てができない銘柄の取引が可能です。

注:スペシャル空売り料がかかります。

マネックス証券:クロス経費

売買手数料

約定金額信用取引
手数料(税込)
現物取引
手数料(税込)
10万円以下104円110円
20万円以下154円198円
30万円以下209円275円
40万円以下同上385円
50万円以下同上495円
100万円以下390円成行:1100円
150万円以下660円成行:約定金額の
0.1%×1.1%
200万円以下880円同上
200万円超え1100円同上

ワンデイ信用・スペシャル空売りの売買手数料は無料です。

三月の株キチ
三月の株キチ

約定金額が高くなると売買手数料が大きく上がります。
取扱銘柄は少ないですが、auカブコム証券より売買手数料、金利共に安いのでお得です。

信用取引:買い方金利・貸株料

買い方金利貸株料
制度信用2.80%
一般信用(無期限)3.47%1.10%
一般信用(短期)なし3.90%
一般信用(ワンデイ)1.80%1.80%
一般信用(ワンデイ)
約定金額100万以上
0%0%

買い方金利が一番安い、ワンデイ信用を利用することになると思います。

他の証券会社と手数料の比較

参考:【株主優待クロス】各証券会社のクロス経費をグラフで比較。

マネックス証券:株主優待クロス手順

一般信用取扱銘柄の在庫確認

  • 信用取引(赤枠)をクリック。
  • 一般信用売建銘柄一覧(赤枠)をクリック。
マネックス証券 優待クロス手順
青枠内の選択
  • 信用種類:無期限・短期
  • 在庫状況:在庫多・在庫少・在庫無
  • 権利確定月:当月
  • 株主優待:あり
  • 逆日歩:あり・なし

一般的には、上記をクリックするといいと思います。

「この条件で表示する(赤枠)」をクリックします。

マネックス証券 優待クロス手順
一般信用売りの在庫

翌日分の在庫状況は、20時頃までに更新されます。
在庫状況は「多・少・無」でリアルタイムで表示されます。

  • 在庫「多」・・・3,000万円相当株数以上
  • 在庫「少」・・・1株以上 ~ 3,000万円相当株数未満
  • 在庫「無」・・・0株

「信用新規(赤枠)」をクリックすると、注文画面に進みます。

マネックス証券:一般クロス注文

  • 争奪戦開始は20時からです。
  • 在庫を確認して、下記の状態で待機します。
  • 20時に「次へ(注文内容を確認)」をクリック後、注文します。
マネックス証券 注文画面
三月の株キチ
三月の株キチ

争奪戦開始が20時からなので、他の証券会社と時間が重なっていません。
20時頃はマネックス証券の争奪戦だけに集中することが出来ます。

コメント

  1. kkk より:

    マネに確認したけど仕様が違うから、SBI証券、GMOクリック証券と同じ日ゃないよ。

    短期:新規約定日から15営業日(決済期日の前営業日までに反対売買、現渡による決済が必要)

    売り注文の最終確認画面に想定決済期日がでるから確認するといいよ。
    他より返済期限が1日早くなってる。

    SBI証券、GMOの初日にマネで注文すると現渡できず強制決済になる。
    今月ならSBI証券、GMOは今週の水曜だけど、マネは木曜が正しい約定日。

    水曜だと最終日までの金利と手数料往復と払って、権利日に返済するしかないです。
    気付かず強制決済になると信用取引停止の恐れもあるので正しい情報を伝えてあげてください。

    • 三月の株キチ三月の株キチ より:

      KKK様
      大変重要なことを教えて頂きましてありがとうございました。

      マネックス証券に問い合わせるなど、自分でも確認してから修正して、その後にお返事しようと思いましたが、マネックスから回答が無いため遅くなりました。

      今後、気を付けて記事を書くようにします。

  2. kkk より:

    追証発生時と同じなら最大2500円ではなく、最低手数料が2500円+消費税で最大は約定金額の0.4%と建てた金額に応じて増えますね。

    ただマネックス証券の返済期日到来に伴う強制決済手数料は、自分の選択している通常のインターネット手数料で大丈夫です。

    2月上旬と本日とコールセンターに確認したので間違いないかと思います。
    そのうち訂正メールが送られるんじゃないかな。

    • 三月の株キチ三月の株キチ より:

      kkk様

      度々、貴重な情報を教えて頂きましてありがとうございます。

      最低手数料が2500円+消費税でしたね。
      全然、金額が違いました。

      高い強制決済手数料を覚悟でクロスするつもりだったので、自分の選択しているインターネット手数料と伺いまして安心しました。

      予定通りクロスすることにします。(勿論、自己責任で)

      記事は、訂正メールか、強制決済後の手数料を確認してから正式に修正したいと思います。