【株主優待クロス】各証券会社のクロス経費をグラフで比較。

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三月の株キチ
三月の株キチ

日興証券のクロス経費が非常に安いため早めにクロスする人が増えています。
そこで、日興証券での早期クロスの経費が、他の証券会社だといつ頃のクロスに該当するのかが気になるところです
それには、グラフで見るのが一番分かりやすいと考えました。
この記事は、少しずつ修正する予定です。

証券会社 売買手数料

基本的に「現物買い」よりも「信用買い⇒現引き」の方が安いことが多いです。
例外として以下の場合は、「現物買い」を選択した方が安いです。
表の緑側が経費の安い方です。

現物買いを選択したほうが安い場合。
SBI・GMOの約定金額20万円以下
カブドットコム・楽天大口10万円以下

表の赤い所(カブドットコム証券50万以上)は急に経費が高くなるので注意が必要です。
分割でクロスすることでクロス経費を安くすることも出来ます。

クロス経費のグラフの証券会社は以下の通り略称します。

現物買い 又は 信用買い⇒現引き信用売り
日興制度信用買い⇒現引一般信用3年
楽天1日信用買い⇒現引一般信用14日
楽大口1日信用買い⇒現引(10万円以下は現物買い)一般信用14日
カブコ制度信用買い⇒品受(10万円以下は現物買い)一般信用長期
GМО制度信用買い⇒現引(20万円以下は現物買い一般信用15日
SBI制度信用買い⇒現引(20万円以下は現物買い一般信用15日
楽⇒カ楽天1日信用買い⇒現引⇒移管カブコム一般信用長期
楽⇒G楽天1日信用買い⇒現引⇒移管GMO一般信用15日売り
楽⇒S楽天1日信用買い⇒現引⇒移管SBI一般信用15日売り

すかいらーく クロス経費

グラフは、すかいらーくを1000株クロスした場合のクロス経費です。
(縦軸 クロス経費 横軸 貸株日数)

「日興証券のクロス経費」との比較は、横に直線を引けば「各証券会社のどの時期のクロス経費」と同じか見ることが出来ます。
日興証券で5月7日(貸株日数53日)にクロスした場合の経費は、
カブドットコム証券(楽天証券から移管)で5月22日(貸株日数36日)にクロス、
SBI証券で6月12日(貸株日数15日)にクロスした場合と同じ位です。

クロス経費 証券会社比較

カブドットコム証券の信用事務管理費は、新規建日より起算した1ヶ月毎の応答日を越えるたび、1000株までは税込108円の信用事務管理費が発生します。
グラフは、貸株日数30日以上前の建て玉に一律108円のクロス経費を足しています。

クロスする金額が少ない場合、貸株金利の影響が小さく、売買手数料と信用事務管理費の影響が大きいです。
そのため、日興証券と楽天証券大口優遇が安いケースが多いです。

カブドットコム証券は、50万円を超えると急に売買手数料が高くなります。
そのため、貸株金利は低いですが、権利付き最終日でもクロス経費が高いです。

高額のクロスの場合、カブドットコム証券の売買手数料は高いですが、金利の方がクロス経費に大きな影響を与えます。
そのため、中途半端に金額の大きいクロスをカブドットコム証券でするのは損ですが、一定の金額以上で期間の長いクロスはカブドットコム証券の方が得な場合が多いです。

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