株主優待クロス手順(SBI証券)。争奪戦(レア銘柄)の準備方法。

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三月の株キチ
三月の株キチ

株主優待クロスのやり方を覚えたけど、争奪戦でレア銘柄のクロスが出来ないと言う人も多いと思います。
レア銘柄の争奪戦は1秒を争う勝負なので、争奪戦開始前の準備が重要です。

SBI証券:一般信用クロス特徴

優待クロス 争奪戦

SBI証券は、同時に複数のログインをすることが可能です。(上記画像参照)
そのため、狙う銘柄の在庫を確認する画面と、狙う銘柄を発注する画面を事前に用意することが出来ます。

他の証券会社のログインも同時に出来ます。
そのため、他証券会社の争奪戦にもスムーズに参加出来ます。

参考:証券会社別同時ログインの可否
  • 複数ログイン可能⇒日興証券・SBI証券・GMOクリック証券。
  • 楽天証券⇒複数のブラウザで同時ログイン・PCとスマホの同時ログインは可能。

※PCの環境によるかもしれません。

SBI証券:株主優待クロス手順(争奪戦の準備)

SBI証券:在庫確認準備

SBI証券の一般信用売り在庫数量は19時頃更新されるため、それまでに準備します。

一般信用売り在庫一覧の表示

1.ログイン後、「国内株式」をクリックします。
2.左下の「一般信用短期売り」をクリックします。(下記赤枠)

SBI証券 一般信用売り在庫

3.「一般信用売り一覧はこちら」をクリックします。(下記赤枠)

4.一般信用売り銘柄一覧が表示されます。

5.優待権利確定月をクリックします。(上記赤枠)

売建受注枠
  • ◎余裕あり
  • ▲残りわずか
  • ×受付不可

注文可能な、「余裕あり」と「残りわずか」で条件を絞り込むのが一般的です。

SBI証券:一般信用売り在庫確認

SBI証券 一般信用売り在庫

表示件数

優待の多い月は、右上の表示件数をページを切り替える手間を省くため200件にすることをお勧めします。

一般信用売り在庫数更新時間

  • SBI証券の一般信用売り在庫の更新はほぼ19時です。
  • 一般信用売りの注文開始時間(争奪戦開始時間)は一定ではありません。
  • 19時以降に表示する項目の条件を変更すると、その日の在庫が表示されます。

一般信用売り在庫確認内容

一般信用売り在庫数が更新されたら、下記の2点を確認します。

  • 約定基準日:翌営業日であることを確認。
  • 狙う銘柄の在庫があることを確認。

一般信用売り注文

赤丸の「信売」から注文することが出来ます。

それでは、入力に時間がかかり争奪戦に間に合わないことがあるため、下記の通り発注用の画面を用意します。

SBI証券株主優待クロス(争奪戦):注文準備

SBI証券争奪戦:在庫更新と発注時間

SBI証券の争奪戦開始は在庫更新(19時)の30秒以上後のことが多いです。
事前に準備をすれば、在庫を確認する時間に余裕が出来ます。

SBI証券争奪戦:発注画面

SBI証券は複数のログインが可能なため、在庫確認用画面と最後の発注をクリックするだけで注文出来る状態の画面を複数用意出来ます。

SBI証券 争奪戦 発注画面

赤丸の箇所を入力・チェックして「注文発注」をクリックするだけの状態にします。

SBI証券:争奪戦開始後

争奪戦のフライング

争奪戦開始前に「注文発注」をクリックした場合、取引パスワードから入力となります。
そのため、取引パスワードは、自動入力にすることをお勧めします。

争奪戦開始後

緑の枠が「×受付不可」の場合は諦めて次の銘柄を狙います。

1日信用買い注文:翌日9時まで

現物株の調達は、現物買いよりも、1日信用買い⇒現引きが経費が安いです。

SBI証券1日信用
  • 売買手数料:0円
  • 貸株料:約定金額100万円以上0%・約定金額100万円未満1.8%

一般信用売り注文した銘柄と同一銘柄を同じ株数分、1日信用買い注文します。

1日信用買建玉の現引き:9時~15時

9時から15時頃までに1日信用買建玉の現引きをします。

1日信用の注意事項

1日信用の建玉を当日中に返済しなかった場合、翌営業日以降の買い方金利・貸株料は5%になります。

複数の証券会社の争奪戦に参加するためには?

争奪戦開始時刻

時間差があるため、複数の証券会社にログインして準備をすれば、複数の証券会社の争奪戦に参加することも可能です。

三月の株キチ
三月の株キチ

ノロマの私でも複数の証券会社の争奪戦に参加しています。
勿論、競争ではない抽選のauカブコム証券の入力はその後です。

争奪戦は運と実力の両方が必要

途中からは、同時に出来ないのでどの証券会社のどの銘柄を優先するかで結果が決まります。
どうしても運の要素が大きいです。

SBI証券手数料プランについて

約定金額に合わせて、手数料プラン(アクティブプランとスタンダードプラン)を変更すると、クロス経費を抑えることが出来ます。
約定金額50万円以下のクロスは、アクティブプランがお得になります。

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