【株主優待クロス】信用新規建て余力の対策。

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三月の株キチ
三月の株キチ

これから日興証券で大量にクロスしようと思いましたが、今頃になって代用有価証券が少ないので、現金が担保になってしまうことに気づきました。

今後は日興証券に保有株を移管することで対応しますが、今回は以下の通りにします。

不勉強なうえ、慌ただしい時期なので間違えているかもしれません。

信用新規建て余力

反映日

購入(現引き)した日の3営業日後です。
(2営業日目の17時に余力に反映されていたと思います。)

今回、日興証券で3月20日までにクロスした代用有価証券の信用余力は、権利付き最終日に反映されます。

信用新規建て余力(代用有価証券分)計算

現金等を除いた計算式です。

信用新規建て余力
=代用有価証券時価×代用掛目(原則80
%)×100/30―信用建玉評価額(クロスのみ)
計算例(代用有価証券の時価が600万円)
600万円×0.8×100/30―600万円(クロスのみ信用売建玉分)=1000万円

クロスの場合は以下の通りです。

・現金を担保としない信用新規建て余力は代用有価証券の約1.67倍です。
・クロス可能な金額は代用有価証券の約0.83倍となります。
(信用買いと信用売りの両方をするため)

代用有価証券分の余力以上の信用新規建ては現金が担保となります。

クロス可能な金額が減るため、多少のクロス経費の差よりも大きな問題です。

 

信用余力を考えた優待クロス 

日興だけでなく、他の証券会社に割り振ればいいのですが、2019年3月末権利は権利付き最終日でも貸株料が4日分なので信用売りの貸株料の差は大きいです。

今回は、日興証券は一般信用売りだけを行い、買いは他の証券会社(代用有価証券のある証券会社)でします。

楽天証券と日興証券でクロス

楽天証券1日信用買い⇒現引き 日興証券一般信用長期売り

権利落ち後

楽天証券制度信用売り⇒現渡し 日興証券一般信用長期返済買い

でクロスします。

信用売りは出来ない事があります。
売却方法の優先順位は上から下記の通りだと思います。
・現物売り(大口約定金額10万以下)
・1日信用売り(大口以外又は大口約定金額100万円以上・特別空売り料0)
・制度信用売り
・1日信用売り(大口・特別空売り料0)
・一般信用売り
・現物売り(約定金額10万円超え)

クロス経費比較

日興証券制度信用買い

日興証券制度信用買い 貸株料 年2.5%

楽天証券を利用する場合

楽天証券1日信用買い 貸株料 年1.9%
楽天証券制度信用売り 貸株料 年1.1%
楽天大口10万以下  現物買・現物売 無料
逆日歩(日数計算は片端入れのため当日決算の場合はかからないと思います。)

楽天大口の場合、経費に大きな差はありません。(10万以下の場合、安くなります。)

3月22日(金)に30万円分のクロスをする場合の経費
日興のみ 89円
楽天大口と日興 93円
楽天のみ(大口) 207円
楽天のみ(大口以外) 401円

楽天大口でない場合

GMOのキャッシュバックなどが使えるかも知れません。

反対売買の手数料もかかるので普通に楽天だけでクロスがいいかもしれません。

参考 楽天証券手数料

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