東京テアトル(9633)株主優待。提示割引証と映画招待券。優待クロス情報。

東京テアトル優待情報

権利確定日

3月末日・9月末日

優待内容(映画ご招待券・掲示割引証)

東京テアトル優待 映画招待券・掲示割引証

株数ごとの映画招待券枚数

 必要株数映画招待券4枚綴8枚綴
100株以上4枚1冊
200株以上8枚1冊
300株以上12枚1冊1冊
400株以上16枚2冊
500株以上20枚1冊2冊
1000株以上32枚4冊
2000株以上48枚6冊

優待価値

東京テアトル優待:オークション相場

映画ご招待券1枚あたり約300円

東京テアトル優待:オークション出品の注意点(本人確認)

本人確認で、公的証明書(運転免許証・保険証など)の提示を求められることがあります。
上記内容を明記して、了解のうえで入札をして貰ったほうが、トラブルが少ないと思います。

継続して利用する本人カードが無いので、カードの返却を求める必要はありません。

優待利回り

 必要株数優待利回り
100株~500株0.93%×年2回(最高利回り)
1000株最高利回りの80%
2000株最高利回りの60%

優待利回りは、オークション相場で計算。

東京テアトル優待内容詳細

東京テアトル優待:映画館利用

優待内容:映画招待又は割引

映画招待券

1枚で1名が1回無料で鑑賞出来ます。(3D作品400円追加)

提示割引証

提示で1名のみ1,000円(3D作品1400円)で鑑賞出来ます。

利用可能映画館

利用可能な映画館は、東京都と大阪府と兵庫県にしかありません。
利用出来ない人のほうが多いですね。

利用可能な人

株主及び株主の家族と、その同伴者が利用可能です。
友人、知り合いのみで利用は出来ません。

※綴りの表紙には、株主の住所と氏名が印字されています。

映画招待券利用方法

優待利用時は、映画館に株主優待綴りの冊子ごと持参します。

注:株主優待綴りから映画ご招待券を切り離すと無効です。

有効期間

3月末権利
  • 前半3カ月有効券:8月1日~10月31日
  • 後半3か月有効券:11月1日~1月31日
9月末権利
  • 前半3か月有効券:2月1日~4月30日
  • 後半3か月有効券:5月1日~7月31日

東京テアトル優待:映画館以外で利用(映画館以外割引

提示割引証の提示で割引となります。
割引店舗は北海道の焼き鳥店が多いです。

優待到着

  • 3月末権利:7月中旬
  • 9月末権利:1月中旬

東京テアトル:優待クロス情報

優待おすすめ度(優待利回り)

おすすめ度
優待利回りが高い株数100株~500株
☆の数 おすすめ度 クロス時期
5.0 実質利回り1.5%以上 2カ月前
4.0 実質利回り0.9%以上 1カ月前
3.0 実質利回り0.6%以上 2週間前
2.0 実質利回り0.4%以上 1週間前
1.0 実質利回り0.2%以上 3日前
0.0 実質利回り0.2%以下 権利付最終日

クロス時期目安は複数(3~4カ所)の証券会社でクロスする場合です。
日興証券などクロス経費の安い証券会社は上記よりクロス時期が早めです。
毎年状況が変わるため、あくまでも目安です。

優待クロス時期(一般信用売り在庫数)

優待クロス時期(難易度)
優待権利月3月優待9月優待
権利月の株主優待銘柄数とても多い
継続保有条件無し
最大クロス株数2000株
三月の株キチ
三月の株キチ

一般信用売り在庫が少ない、レア銘柄です。
優待クロスは、早めにしないと出来ない事が多いです。

東京テアトル:企業情報

基本情報

事業内容

映像関連事業、飲食関連事業、不動産関連事業が主力です。

三月の株キチ
三月の株キチ

3つも主力の事業があるので将来どうなるのか読みにくいです。
映画関連事業だけでは生き残れないのかもしれないですね。

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