ナイガイ優待情報
権利確定日
1月末日
優待内容
株主優待ポイント(ナイガイ株主優待サイト)
優待相当額(1ポイント=1円)
必要株数 | 株主優待ポイント |
---|---|
100株以上 | 1100ポイント |
200株以上 | 2200ポイント |
500株以上 | 5500ポイント |
1000株以上 | 11000ポイント |
※継続保有6カ月以上のみ
継続保有条件
公式
- 100株(1単元)以上を継続して6ヶ月 以上保有。
- 毎年7月31日および1月31日時点の株主名簿に継続して、同一の株主番号で登録。
現物保有(100株)+追加クロスで1000株分の優待が貰えました。
端株と空クロス
- 端株を半年以上継続保有。
- 空クロス(前年7月・100株)
- 1月末クロス(必要な株数をクロス)
端株での継続保有条件達成は、上記だと思われます。
優待利回り
株数 | 優待利回り |
---|---|
100株 200株 500株 1000株 | 2.62% |
優待利回りは、優待相当額の60%で計算。
ナイガイ優待内容詳細
利用可能ショップ:ナイガイ株主優待サイト
ナイガイ株主優待サイト:取扱商品(靴下など)
- 靴下(商品数多い)
- 下着
- パジャマ
- ハンカチ
- タオル
三月の株キチ
商品価格から選ぶことが出来ます。
ナイガイ株主優待サイト:送料
購入金額:税込3980円未満
配送方法 | 送料 |
---|---|
宅配便(全国一律) | 税込550円 |
メール便(全国一律) | 税込220円 |
送料無料条件
- 購入金額3980円以上
- 送料無料クーポン(na+西暦下2桁)利用
三月の株キチ
送料無料クーポンは1度しか利用出来ないので、優待ポイントは1回で使い切った方がいいです。
優待相当額が多く、3980円以上の購入が可能なら、2回送料無料に出来ます。
ナイガイ優待:利用方法
ナイガイ優待利用:必要情報
会員ID
株主番号(9桁)です。(変更不可)
※株主番号は、所有株数が記載されている紙の右下(企業名の下)の数字。
パスワード
初期パスワードは、「n+郵便番号」です。
※会員登録情報で変更します。
※1年以上継続保有の場合、昨年のパスワードを引き続き利用します。
ナイガイ優待:株主優待サイトからログイン
- ナイガイ株主優待サイトをクリック。
- マイページ(右上)をクリック。
- 会員IDとパスワードを入力してログイン。
ナイガイ優待:会員登録(最初のみ)
- 「会員登録情報」をクリック。
- メールアドレスを変更。
- 株主情報(電話番号、住所等)を確認。
- パスワード変更(入力箇所は、下の方。)
- 付与ポイント確認(「ポイント」をクリック。)
ナイガイ優待:購入手続き
希望商品を選択
- 希望商品を買い物カゴに入れる。
- 買い物カゴ画面の「ご購入手続きへ進む」をクリック。
クーポンコード入力
- 送料無料クーポンは、「na+西暦下2桁」。
- 同時に複数のクーポンの利用不可。
ポイントの利用方法
「全てのポイントを利用する」または「□ポイントを利用する」を選択。
ポイント範囲内の利用の場合、支払いは発生しません。
優待申込期限
5月1日~10月30日
※10月31日は利用出来ません。
優待案内到着
4月下旬~5月上旬
ナイガイ:優待クロス情報
優待おすすめ度(優待利回り)
おすすめ度 | |
---|---|
優待利回りが高い株数 | 100株・200株・500株・1000株 |
☆の数 | おすすめ度 | クロス時期 |
---|---|---|
実質利回り1.5%以上 | 2カ月前 | |
実質利回り0.9%以上 | 1カ月前 | |
実質利回り0.6%以上 | 2週間前 | |
実質利回り0.4%以上 | 1週間前 | |
実質利回り0.2%以上 | 3日前 | |
実質利回り0.2%以下 | 権利付最終日 |
クロス時期目安は複数(3~4カ所)の証券会社でクロスする場合です。
日興証券などクロス経費の安い証券会社は上記よりクロス時期が早めです。
毎年状況が変わるため、あくまでも目安です。
優待クロス時期(一般信用売り在庫数)
優待クロス時期(難易度) | |
---|---|
優待権利月 | 1月優待 |
権利月の株主優待銘柄数 | 少ない |
継続保有条件 | 半年以上必須 |
発行済株式数 | 8,217,281株 |
最大クロス株数 | 1000株 |
三月の株キチ
100株を半年以上継続保有すれば、継続保有条件は満たせませす。
優待利回りが高く、追加で優待クロス可能な銘柄なので、100株は保有してもいいかもしれません。
ナイガイ:企業情報
指標・公式ホームページ
事業内容
靴下の老舗(1920年創業)です。
社名(ナイガイ)の由来
国内販売だけでなく、国外にも輸出出来る靴下の製造販売を目指したことから命名されました。
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