マックスバリュ東海(8198)株主優待。優待券(利用可能店舗・利用方法)。優待品コース内容。優待クロス情報。

マックスバリュ東海優待情報

権利確定日

2月末日

優待内容:株主優待券・優待品コースから選択

必要株数株主優待券
(100円券)
優待品コース
(株数で内容異なる)
100株以上50枚:5000円相当6点から選択
500株以上100枚:10000円相当6点から選択
1000株以上200枚:20000円相当6点から選択

マックスバリュ東海:優待価値

マックスバリュ東海優待:オークション相場:額面金額の約80%

優待利回り

株数優待利回り
100株1.52%(最高利回り)
500株
1000株
最高利回りの40%

優待利回りは、株主優待券のオークション相場で計算。

マックスバリュ東海優待内容詳細

マックスバリュ東海(優待品コース)

優待品内容

マックスバリュ東海 優待品
  • お米コース(100株:2kg×3袋)
  • お茶コース
  • お肉コース(クール便)
  • お酒コース(清酒セット)
  • お酒コース(生酒セット)
  • しぐれ煮コース(500株未満のみ)
  • 食の備蓄コース(500株以上のみ)

株数(100株・500株・1000株)で、優待品の内容は異なります。

優待品到着

6月下旬

マックスバリュ東海:株主優待券(100円券)

優待利用可能店舗

下記に記載の会社が運営する直営店舗(一部店舗除く)

  • マックスバリュ東海(株)
  • イオンリテール(株)
  • イオンリテールストア(株)
  • イオン北海道(株)
  • イオン九州(株)
  • イオンストア九州(株)
  • イオン琉球(株)
  • イオンビッグ(株)
  • イオン東北(株)
  • マックスバリュ南東北(株)
  • マックスバリュ関東(株)
  • マックスバリュ長野(株)
  • マックスバリュ北陸(株)
  • マックスバリュ西日本(株)
  • マックスバリュ九州(株)
  • イオンスーパーセンター(株)
  • (株)光洋
  • まいばすけっと(株)
  • イオンマーケット(株)

テナント、専門店、ネットショップでは利用出来ません。

三月の株キチ
三月の株キチ

全国のイオン系スーパーで利用出来るので、使い勝手がいいです。

優待利用方法

  • 税込1000円購入ごとに100円券1枚利用出来ます。
  • 同時に複数枚の利用が可能です。
  • 有人レジのみで利用可能です。
  • お酒、たばこ、切手、書籍、商品券など、一部利用出来ない商品があります。
三月の株キチ
三月の株キチ

小さい券なので、持ち運びに便利です。
食品の購入で利用出来るので、株主優待券はすぐに使い切れると思います。

有効期限

株主優待券到着(6月下旬)~発行翌年6月30日

約1年間利用出来ます。

イオン系企業の株主優待券(100円券)

株主優待券(100円券)は、他のイオン系企業の株主優待でも発行されています。

マックスバリュ東海:優待申し込み

優待申込ハガキ記載内容

  • 希望する優待にチェック(株主優待券・6種類の優待品から1点選択)
  • 電話番号
  • 年齢(お酒コースを希望する場合のみ)
  • 氏名・住所・電話番号(株主住所以外に届ける場合のみ)

記入項目が少ないので、株主にとって楽なシステムです。

申込期限

5月31日までに投函(優待案内到着:5月中旬)

期限までに申込が無い場合は、株主優待券が届きます。

マックスバリュ東海:優待クロス情報

優待おすすめ度(優待利回り)

おすすめ度
優待利回りが高い株数100株
☆の数 おすすめ度 クロス時期
5.0 実質利回り1.5%以上 2カ月前
4.0 実質利回り0.9%以上 1カ月前
3.0 実質利回り0.6%以上 2週間前
2.0 実質利回り0.4%以上 1週間前
1.0 実質利回り0.2%以上 3日前
0.0 実質利回り0.2%以下 権利付最終日

クロス時期目安は複数(3~4カ所)の証券会社でクロスする場合です。
日興証券などクロス経費の安い証券会社は上記よりクロス時期が早めです。
毎年状況が変わるため、あくまでも目安です。

優待クロス時期(一般信用売り在庫数)

優待クロス時期(難易度)
優待権利月2月優待
権利月の株主優待銘柄数多い
継続保有条件なし
発行済株式数36,473,848株
最大クロス株数1000株
三月の株キチ
三月の株キチ

一般信用売り在庫が少ない、レア銘柄です。
優待クロスは、早めにしないと出来ない事が多いです。

マックスバリュ東海:企業情報

指標・公式ホームページ

事業内容

食品スーパーを展開しています。

大株主

イオン(8267)が69.2%の株式を保有しています。

旧ヤオハンが経営破綻後、イオン傘下で再建しました。

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