【フライングクロス】現物は別の証券会社で買ってもいい。(*‘∀‘)

SBI証券のフライングクロス

SBI証券では、信用売り返済期限が到来しても決済されていない売り建て玉は、翌日の前場寄付きで強制決済されます。

強制決済手数料が通常の売買手数料と同じなので、通常のクロスよりも1日早くクロスして強制決済で信用売りを返済するフライングクロスも行われています。

現物は強制決済日の寄付きで成行売りしてクロスを解消します。

強制決済日に現渡し注文は出来ないため、売買手数料×2倍(買いと売り)と金利が余分にかかります。

 

別の証券会社でクロスも可

現渡しが出来ないと言うことは、現物はSBI証券よりも売買手数料の安い証券会社で買って、強制決済の日の寄付きで売ってもいいと言うことでもあります。

手数料がほぼ無料の証券会社を利用出来れば、通常クロスと大きく変わらない手数料でクロス出来ます。(金利は余分にかかりますが)

現物の売却は信用売り⇒現渡しの方が安いことが多いです。

楽天証券の場合、1日信用売りが出来れば(特別空売り料0円)逆日歩の心配はありません。

 

税金

利益が出た証券会社では税金が引かれ、損失を出した証券会社では丸々損した状態になりますが、確定申告で戻ります。

配当金と配当落調整金も確定申告で相殺されます。

 

ただ、金利が3.9%も取られるので慌てすぎないようにしたいです。

慌てると、SBI証券の利益が今月から上がりそうです。

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